デリヘルのサイトはどの子の顔もモザイクがかかっていたり、顔の一部を隠しているのでどんな顔をしているのかわかりません。
顔の形が可愛いからといって指名してしまうと、実際出会った時に想定したのと違う場合が出てきます。
女の子選びの失敗はプロフィールにある姿を勝手にイメージしてしまう部分にあるので、気をつけないと妥協してしまうことになります。
指名するときに失敗しないためにはどうすればいいのかお伝えします。
女の子の顔を知りたければお店に行けばわかります
お店のホームページを見て可愛い女の子がいたとしても、パネマジといって画像を巧みに加工している場合があります。
今のアプリは顔面補正が動画でもできるくらいで、かなり精巧になってきています。
AIでも顔を作れてしまう時代ですから、デリヘルのサイトに出ている女の子の加工ぐらい簡単に行なえるのです。
可愛いくて好みの子を選んで指名してしまうと、実際に目の前に現れた子は想定してたイメージと全く異なる場合も出てきてしまいます。
そうならないためにもお店に出向いて出勤者の顔を見せてもらえば失敗を減らせます。
お店周辺にいても出勤してる女の子はわからない
女の子の顔を知りたいからといってお店周辺で待機している人がたまにいますが、デリヘルはそもそも出張型ヘルスなのでそのお店にいるとは限りません。
お店によって待機室があればその中にいることもありますが、通常は駅周辺やショッピングモールなどで待機しています。
連絡があったときに移動するだけなので普段はお店にはいません。
それを知っておかないといつまでも店の周辺で待機することになりますし、事務所のそばで待っていても不審者扱いされるだけです。
女の子の姿を知りたければお店に行って聞いた方が早いです。
事務所に行けば詳しい顔写真を見せてくれます
女の子が登録しているお店または事務所に行くと、ネットに掲載されているよりもっと具体的にプロフィールが出ているので詳しくわかることがあります。
ネットだと不特定多数の人が見ているので身バレを防ぐために、必要最小限の部分しか載せていません。
情報量が少ないので手探り状態で指名してしまうと、ハズレを引いてしまったとき失敗につながってしまいます。
女の子の姿を知りたければ周辺で待機してもわからないですから、お店に電話してファイルを見せてもらえるか確認しておけば、会う前の女の子の詳しい情報がわかってきます。